こんにちは。
yu*です。
今日はやっと少しは涼しくなるから嬉しい！と思ったら、湿気が凄くてもわっとして蒸し暑い。。
明日こそは涼しくなるのかな⁈
なって欲しい。。。
さて、今日は夫より
『想定外の事態？』
をお送りしたいと思います。
世の中には、バブル崩壊、リーマンショック、大震災、コロナショック、ウクライナ問題、など次々と問題が起きます。
この先も予想できない事態が起きる可能性は高いです。
こうなると、想定外は起こるものと考えた方がいいです。
よく企業経営者は、想定外の事態が発生して、業績が悪化したとか言いますが、逆に想定外は起きるものなのです。そのように考えた方がいいのです。
想定外の事態で資産を失いました（泣）、というような言い訳は意味がないのです。
そもそも、未来が分からない以上、絶対に想定外の事態が起きない、と考える方が不自然です。
正確に未来を予知できる人はいないのだから、自分の予想できない事態が起こる前提で行動する。
投資でいえば、
ある程度の現金を確保する、分散投資する、中小企業や赤字企業への投資は資産の一部にする、信用取引は行わない、
などです。
そして、信用できる投資先を決めたら、覚悟を決めて、どーんと構える。
もちろん、将来は予想するし、リスクも取ります。
ただ、正確な未来を想定できる訳ではない、とういことを忘れずにいます。
このような方針で私はやってます。
との事です！
最後までお読み頂き有難うございました＾＾！
